読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

とれもろすらむる

イラスト好きなとれもろすらむのブログです。

現在持っている透明水彩用品と関係教本(随時更新)

透明水彩絵の具

もくじ・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

①今現在持っている絵具について

②今現在持っている紙について

③今現在持っている教本について

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

-①今現在持っている絵具について

 ・Winsor&Newton(ウィンザーアンドニュートン) ハーフパン(固形絵具)

 ・色 29色(161106)☆=ブラックボックスセット(12色) ★=買い足し・・・メモ

 

ウィンザーイエロー

☆ニューガンボージ

★インディアンイエロー・・・・・・やや不透明な、オレンジに少し近い黄色。

カドミウムオレンジ・・・・・・・不透明。オレンジは作るのが面倒なので。

ウィンザーオレンジ・・・・・・・透明のオレンジが欲しくなったので。

☆イエローオーカー

 

★ローズドーレ・・・・・・・・・・不透明。ピンク色に近い。白を含んでいる?

☆スカーレットレーキ

カドミウムレッド・・・・・・・・不透明。Pカーマインとほぼ被るものの買ってしまった

☆パーマネントカーマイン

★キナクリドンマゼンタ

★パーマネントローズ

★コバルトバイオレット

ウィンザーバイオレット・・・・・透明。教本で使用紫は使いたいが作るのが面倒だった

 

☆フレンチウルトラマリン

★コバルトブルー・・・・・・・・・透明。教本で空の色に使用。

☆プルシアンブルー

★セルリアンブルー・・・・・・・・やや不透明。教本で空の色に使用。

ウィンザーブルー(グリーンシェード)

 

ウィンザーグリーン(ブルーシェード)

ウィンザーグリーン(イエローシェード)・・緑ー!って感じの緑色。青味がゼロ。

★ビリジャン・・・・・・・・・・・・やや透明か。混色で用いる。

☆パーマネントサップグリーン・・・・下草の色。

★オキサイドオブクロミウム・・・・・不透明。常緑樹、杉の葉の色。

★オリーブグリーン・・・・・・・・・やや不透明か。地味めな緑。

★ペリレーングリーン

 

★バーントアンバー・・・・・・・・バーントシェンナよりやや土色。

☆バーントシェンナ

☆ローアンバー

★ペイニーズグレー・・・・・・・・やや不透明。教本でカゲに使用。やや青味がかった灰色。

☆アイボリーブラック

 

 

 

 

ホルベイン 5mlチューブ(151201)

 ・パレット順(自分用。黄色→赤茶→赤→紫→跡→青緑→緑→黄緑)

 ・イラストでだけ使いそうな色を購入。

  ・水で濃く溶いて大量に使うもの(背景の色など)

  ・メイキングを見てきれいだなと思った色

 ・15年前のセット絵具チューブも使用(☆印)ランクはA(低め)

   →今のところ15年前の絵具チューブも問題なく使用できています

 ・耐光表記***(多い方が光に強い。最大3)

 

ショーンブリアンNo.1**・・・・・・・不透明?固定した肌色の為に。

ショーンブリアンNo.2**・・・・・・・不透明?上と同じく。

☆パーマネントイエローライト

☆イエローオーカー

☆バーントシェンナ

☆バーントアンバー

ヴァーミリオンヒュー

★キナクリドンレッド・・・・・・・・・購入理由は忘れた。唇と薔薇を足して2で割るような色

☆クリムソンレーキ・・・・・・・・・・茶色寄りの赤

☆プルシャンブルー

★ロイヤルブルー・・・・・・・・・・・しっとり重めの青色

☆コバルトブルーヒュー・・・・・・・・W&Nとだいぶ色味が違う。

★コバルトターコイズライト・・・・・・きれいすぎるトルコ石っぽい色

★シャドーグリーン・・・・・・・・・・配っててもらった。戦車の色(実際に使われる色味)

☆ビリジャンヒュー

☆パーマネントグリーンNo.1

カドミウムグリーンペール***・・・・・カドミウムなので不透明?青味の少ない色がほしかったので。

 

 

 

・水彩絵の具選びについてのだいたいの印象

 

 

・・・・・・・・・・透明色と不透明色

 

・水彩絵の具にも透明色と不透明色がある。配合された顔料粒子の種類や大きさによる。

 ・透明色・・・・上からうすくかけると下の色が透けて見える。

 ・不透明色・・・上からうすくかけても下の色がわりあい隠れる。カドミウム系(カドミウムオレンジ、カドミウムレッドなど)

 

 

・・・・・・・・・・会社による違い

 

・顔料をどの程度まで細かくすりつぶすかが違う→紙目につぶつぶと沈むか否か

 ・ホルベインはつるつるして糊っぽい、色で塗り分けるかんじ

 ・W&Nはざらざらして粒が沈みやすい色がある。F4以上くらいの大きな画面であればテクスチャとして効果的に使うことができるだろう

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

・買い足しの基準について

 

・・・・・・・・・・購入まで。

(先生のお勧めである)W&Nで揃えよう→空のケースに使う色(教本を1冊決めて揃える)だけ買いたい→W&Nのケース売ってない

→数色使うか怪しい色があるが、他メーカーのケース+好きな色だとちょっと高くつく→色にはそこまでこだわらずW&Nのブラックボックスに決定、購入

 

 

・・・・・・・・・・購入後。

お手本の本を決めたので、リストアップ。できるだけ近しい色で描いた方が早く勉強になると考えた故。

→色の組み合わせで頻出するもの(ペイニーズグレー)、濁らせては使いにくい空の色(コバルトブルー、セルリアンブルー)を購入(150916)

→教本に載っておりなおかつ、水彩イラストで羨ましい色(ウィンザーバイオレット、カドミウムオレンジ)を購入(151015)

→イラスト系教本のメイキングで頻出している絵具(ショーンブリアンNo.1,No.2)、イラストでしか使わなさそうな色(カドミウムグリーンペール)をホルベインで購入(151201)

→インディアンイエロー、ローズマダー、オリーブグリーン、ビリジャンを購入。『水彩画 樹木の混色ブック』で使用されている基本色を追加。(160606)

→その他色々追加してW&Nパレットが詰め詰めオーバーでいっぱい(計26色)に。追加パレット(3段、36色)の購入を検討中。ホルベインの水彩パレットも2000円ほどで購入。よく背景に溶く青色から配置している(161020)

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

-②現在持っている紙について

 

1枚当たりの値段の順に並べます。

値段は特に記載がない場合、購入時、またはアマゾンの値段を参考にしています。

 

★紙の種類についてメモ

 ・木材パルプ・・・・紙の強さはやや弱い。発色が良い。色抜きしやすい。

 ・コットン・・・・・綿。色がしみ込んで取れないイメージ。表面が強い。乾きにくいのでにじみを多用できる。わりと安価。色味はどっしりめか。

 ・混合・・・・・・・木材パルプとコットンの混合。

 ・リネン・・・・・・使ったことない。

 

★にじみ止めについてメモ

 ・にじみどめ(サイジング)は基本的に紙に施されるようだが(?)その強さによっては水張り後にサイジングを落として使う人もいるらしい。

 

 

 

 

 

・図案シリーズ:半ブロックA4とB4(マルマン:日本)

 ワンドロに使用。スケブ・半ブロック確認。A4・B4規格なのでクリアファイルに保存するに都合が良い、自分はのりづけしていない半ブロックを使用中。

 価格・・・A4、1枚17円。B4、1枚15円?(伊東屋151001)

 

 

・albireo(アルビレオ):中性紙(コットン(長繊維))(パルプ)(ホルベイン:日本)

   160629 コットンではなくパルプ。修正・・・

 クレスターと比べて、表面強度が強めとのこと。

 「吸い込み度普通。にじみやぼかしが簡単にできる」コットンだから?

 「透明水彩ガッシュに加え、インク、サインペン、チャコールなどののりや発色にも優れる」

 「表面が強く、淡彩、ぬりこみ、ぼかし、たらしこみ、ひっかきなどの技法に対応」

 頑丈でいろんな画材に対応できるイメージ。

 価格・・・227mm*158mm(A5より少し大)、1枚27円

 218g/m²・24枚

 

 

・clester(クレスター):中性紙(コットン・パルプ)/(ホルベイン:日本)

 「吸い込み・乾燥やや早め、早めの描写向き」とのこと。パルプ混だから?

 「表面が強く、淡彩、ぬりこみ、ぼかし、たらしこみ、ひっかきなどの技法に対応」

 価格・・・227*158mm(A5より少し大)、1枚29円

 210g/m²・24枚

  

 

・アーチストメダリオン:スケブF3 (マルマン:日本)

 ARTIST DRAWINGと書いてある。スケブのみ?

 価格・・・F3、1枚46円、20枚831円/20枚。

 

 

・WIRGMAN BLOCK GN: SM (ORION:日本) : パルプ

 特厚口(245g)

 価格・・・GN1枚68円(18枚1,215円)

  ;厚口(200g)リング式スケブ、画用紙スケブ(1枚当たり半額)もあり

  :LINK:オリオンPDFカタログ:スケッチブック

 

 

・ACOUARELLO:ブロック粗目(パルプ・コットン)/(FABRIANO:イタリア)

 ハイブリッド紙。

 価格・・・B4小、1枚50円、1冊20枚1009円。

 300g/m²・20枚

  ;値段が上がった可能性。1冊20枚1900円だった・・?160629

 

 

・ホワイトワトソン:ブロックF4 (ミューズ:日本)

 頂きもの。恐れ多くて使えていない。

 価格・・・F4、1枚133円、15枚2000円。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

-③今現在持っている教本について

 

★順番はそのまま、水彩イラスト制作で役に立ったランキング。

 自分は特に、知識と、具体的な手順や混色の助けになるものが嬉しかったのでそれらの本が多い。

 

 

水彩画教室

水彩画教室

 

 これを読めば水彩画に必要な技法が一通り理解できる。用具と下準備についてしっかり書いてあるのが嬉しい。複数人の画家の絵が収録されている。もはや先生がわり。中古しかない?

 

 

 

見てすぐ描ける水彩スケッチ―下図から完成までの手順がわかるモチーフガイド (みみずくスケッチシリーズ)

見てすぐ描ける水彩スケッチ―下図から完成までの手順がわかるモチーフガイド (みみずくスケッチシリーズ)

 

  一枚の絵の制作手順を追ってくれる、いちいち一段階ずつ画像を収録してくれているので、「なるほどこういう順番に描くのか」「とりあえず真似すればいつのまにか描ける」という感じ。これで真似して枚数を描けばざっくりした風景は描けるようになると思う。なぜそう描くかのコメントがときどき含まれているのが絶妙な親切さ。

 描く背景はどちらかというと遠景で、細密感はない。それでもそうあるように見える描き方をつかむ感じ。

 資料写真とか用意して描くのめんどいけどなんとなく風景を創作してみたい時などにはこれを見て描くとあっというまに描ける。不自然でない背景のレイアウトについては別途勉強が必要だ。

 

 

 

水彩画 樹木の混色ブック (色の便利ブックシリーズ)

水彩画 樹木の混色ブック (色の便利ブックシリーズ)

 

  このシリーズで樹木に限らない混色ブックも出ている。そちらもほしい。

 指定した絵の具の混色割合と実際の色が濃淡ごとに(!)再現されたカードがメインだが、それを切り取って残る少ないページでも淡彩画における色置きの考え方がシンプルに解説されている。とにかくこのカードがやたら便利。「目の前にあるこの色はどういう色なのか」ということは意外と判別し辛い。水彩画では紙の白さも計算に入れなければいけないのがまた難しい。

 淡彩画ではキモとなる、水分量による色の濃淡、混色。その2つを、どのように扱い現実の色に近い色にするか?という手始めの難題を、気持ち的、実際的にクリアしてくれる一冊かと思われる。

 理系頭の人、きっちり色を出したい人に特におすすめしたい。

 

 

 

カラー&ライト ~リアリズムのための色彩と光の描き方~

カラー&ライト ~リアリズムのための色彩と光の描き方~

 

  これは水彩本ではないんだけれども、結構とんでもない本なので本当に一度めくってみてほしい。リアリズムというのはつまり光と影が生み出す錯覚のことだと自分は理解しているのだが、その周辺で必要なことはほぼすべてここに描いてあるのではないか。

 特に水彩の難しさは基本的にやり直しがきかないことだ。そこを乗り越えるために必要なのはミスしないことであり、そのために必要なのは頭の中での光源の設定、色彩の設定だ。見せ場と光源の設定さえちゃんとしてればわりあい水彩は上手くいく。それが難しいのだが・・・

 デッサンは1光源で分かりやすい。でも現実は光があちこちで反射したり拡散したり、収束したり、吸収されたり、色がついたりしている。それらをクリアしないと自然には、そこにあるようには見えない。逆に、ディティールがおおざっぱでも光源の設定がしっかりしていればなんとなくそこにありそうに見える。

 3,800円プラス税はわりあい高価だと思いながら買ったものの、購入後には一生手放せない本だと確信したので安い買い物になったと思う。

 なんだか光と影がよくわからないな、というとき、デッサンで1光源に親しんだのち、この本の内容を飲み込めれば、プロになれるのではと思う。マジで。 

 

 

 

水彩画を描くきほん 人物画からキャラクターイラストまで

水彩画を描くきほん 人物画からキャラクターイラストまで

 

  キャラクターイラストを念頭に置いた水彩教本はこれが唯一ではないか。写真付きで紹介された作家の使用道具(5pで10人、)、水彩紙(ヴィフアール、ホワイトワトソン、アルシュ)の発色比較が参考になった(2pだけだけど)。3分の1がメイキング。あと先生が優しそう。

 中古のS(エス)やSS(スモールエス)、私は購入していないがこんな感じではないだろうかと思う。ただ複数人の水彩メイキングが1冊に収まっていると画風と画材の関連性を比較しやすく面白い。自分の画風に迷いが出てきたとき、いろんな人の画風を見てみたい時に良い本かと思う。 

 PIXIVとの違いは・・・初心者向けの親切さかな。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

参考リンク

 

www.geocities.jp